消防士時代はいかに余暇を充実させるか
そんなことばかり考えて
キックボクシング、サイクリング、スノーボード、スキューバダイビング
などの趣味に没頭していた
でも不動産投資を始めてからは
趣味は全て捨てた
3匹の子豚に例えるなら
兄2人が藁の家と木の家をさっさと建てて
遊び呆けてるときに
必死にレンガを積み上げているような気持ち
あの時に築いた基礎があるからこそ
自由に選択して生きられる今を手に入れることができた
長い人生
楽しみなことは少し先にとっておいて
未来を見据えて今やるべきことに
時間と労力を割いてみませんか✨
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要約
趣味をすべて捨てることで不動産業界に飛び込み、今では家族との時間を大切にしながら自由な生活を送れるようになった経験について語った内容です。
公務員としての「安定」だけでは生活の不安を払拭できないこと、基礎をしっかり築いてこそ風雨に耐えられる人生が築けること、充実した将来のために今は我慢することが必要だと強調しています。
数値データとして、消防士を退職してから不動産業界で会社を立ち上げて3年が経過し、現在の規模に成長したことが示されています。
自己紹介
消防士として勤務していたが、不動産業界に転身するために趣味をすべて捨てた経験がある。
現在は家族との時間を大切にしながら、自由な生活を送れるようになった。
公務員の「安定」のウソ
公務員は給料面では「安定」しているように見えるが、生活の不安を払拭できているわけではない。
不動産業界に転身することで、家族の生活を支えられる基盤をしっかり築くことができた。
基礎づくりの大切さ
人生において基礎づくりが最も大切である。
基礎をしっかり築いてこそ、困難な状況に耐えられる。
充実した将来のためには、今は我慢することも必要だ。
経験と教訓
消防士退職後、不動産業界で会社を立ち上げ、3年間基礎づくりに注力した。
その結果、現在は家族とともに自由な生活を送れるようになった。
我慢と基礎づくりが大切だと実感している。
行動項目
不動産業界で会社経営を成功させるための基礎づくりに注力する。
家族の生活を支えられるだけの収入基盤をしっかり築く。
自分の人生の目的を考え、その実現に向けて今できる我慢と努力を惜しまない。
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