アニマルレスキューは日本国内においては
消防の業務対象外
ただし
消防法第1条の
「国民の【財産】を保護する」という観点から
・緊急走行ではなく通常走行での対応
・動物の救助活動中でも、人命救助の指令が入れば左京は中断される
・消防として長期間の保護や飼育を行うことはできない
上記の条件を通報者や関係者に理解してもらった上で
行政サービスの一環として行なっているのが現状です
というわけで昨日我が家の床下で確保された迷い子猫
一人暮らしの妻の妹が飼える環境が整うまでの2ヶ月間の間
我が家で飼育することが決まりました😚
猫ちゃん飼育は初めてなので
わからないことがあれば「教えてX」
発動するかもしれません😂
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要約
朝起きたら家の中に猫がいたという出来事について。
最初は困惑しましたが、結局妻の妹が猫を引き取ることになりました。
しかし、妹が仕事に行くため、一時的に家で猫を世話することになりました。
また、夜になって別の猫の声が壁の中から聞こえ、別の猫も発見されました。
最後に、話者は消防士として、消防署では人命救助が最優先で動物レスキューは業務対象外であることを説明しました。
しかし、状況に応じてサービスとして対応することもあると述べました。
朝起きて家の中に猫がいた出来事
朝起きると、子供たちが通学する直前に家の中で猫の鳴き声がするのに気づきました。
最初は猫の居場所がわからず、妻と一緒に探しましたが、結局浴室の床下収納の中にいることがわかりました。
中に潜り込んで猫を捕まえました。
妻の妹が猫を引き取ることに
猫をどうするか困っていましたが、旅行に一緒に行った妻の妹が猫を引き取ることになりました。
妹は大阪で一人暮らしをしており、爬虫類を多数飼っていたので、猫の世話も問題ないと判断したようです。
妹は管理会社に許可を得て、猫を引き取りました。
一時的に家で猫の世話をすることに
しかし、妹が4月から新しい職場に就職するため、2ヶ月間は話者の家で猫の世話をすることになりました。
妻が動物病院に連れて行き、健康状態をチェックしてもらいました。
別の猫の発見
夜になって、今度は浴室と洗面所の間の壁の中から猫の鳴き声が聞こえてきました。
壁の中から猫を引っ張り出しました。
消防士としての動物レスキューに関する説明
元消防士として、日本の消防では人命救助が最優先で、動物レスキューは業務対象外であると説明しました。
ただし、状況に応じてサービスとして対応することはあると付け加えました。
一方で、指輪が外れなくなった場合は消防署に行けば対応してもらえると述べました。
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