ぼくが消防士になりたいと志したきっかけはTV番組のサスケに出てた消防士の人がカッコよかったから🧑🚒
不動産投資に踏み出したのは株式投資に失敗して損失を取り戻すために他の方法が思い当たらなかったから💸
最初からやりたいことが決まってる人なんてほぼおらん
なんとなくやり始めたことが楽しくなって
人との出会いが繋がって夢が広がっていく
スマホがなくなったとソファの上でぼやいてる暇があったら部屋中探し回れ!
やりたいことが見つからんとぼやいてる暇があったら外に出ろ!人と会え!
行動しなけりゃ未来は変わらん!
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要約
人生においてやりたいことを見つけることの重要性と、それを実現するためのアプローチについて。
やりたいことは最初から決まっているわけではなく、行動を起こしてみることで後から見つかってくると述べています。
そして、失敗を恐れずに行動を起こし、経験を重ねることで、自分の道が開けていくと説いています。また、子供たちにもやりたいことを見つけるための旅に出るよう促しています。
自身も、不動産業に携わるようになったのは偶然の産物でしたが、新しい世界が広がり、楽しみながら成長できたと振り返っています。
最後に、外に出て行動することで、新しい発見や変化のきっかけが生まれると呼びかけています。
やりたいことは後から見つかる
やりたいことは最初から決まっているわけではなく、行動を起こしてみることで後から見つかってくると述べています。
大学生がよく言う「やりたいこと」という言葉は、実際には強い気持ちがあるわけではないと指摘しています。
消防士を志したのは阪神淡路大震災の影響からでしたが、本当の動機は違うところにあったと振り返っています。
不動産業に携わるきっかけ
不動産業に携わるようになったのは、投資の延長線上にあり、家庭の危機感から始まったと説明しています。
最初は仕方なく踏み込んだ分野でしたが、勉強を重ねるうちに新しい世界が広がり、楽しみながら成長できたと振り返っています。
失敗を恐れず行動を起こす重要性
失敗を恐れずに行動を起こすことの重要性を強調しています。
若いうちは失敗を重ね、経験を積むことが大切だと説いています。
20代のうちにお金を貯め、やりたいことを見つける旅に出ることを勧めています。
子供たちへのメッセージ
子供たちにもやりたいことを見つけるための旅に出るよう促しています。
中学、高校、大学と進むにつれ、やりたいことで悩む時期が来ると予想しています。
そのときは、ちょっとでも心躍ることに時間を費やし、失敗を繰り返すことが大切だと伝えたいと述べています。
行動を起こすことの大切さ
行動を起こすことの大切さを強調しています。
家に閉じこもっていては世界は変わらず、やりたいことも見つからないと指摘しています。
外に出て、行動する人々と関わることで、新しい発見や変化のきっかけが生まれると呼びかけています。
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