ぼくが不動産業界に参入してから
かれこれ10年以上
最初の頃はポータルサイトで安い順から並べて上から片っ端に問い合わせて内覧を繰り返したり
新しい順に並べて一番最後のページ
つまり売れ残ってる物件を片っ端から問い合わせて内覧して指値したり
とにかく本業の合間を縫っては
家庭も顧みずに行動しまくってた🏃♂️💨
じゃあここ2、3年はというと
ほぼほぼお付き合いのある業者さんからの
物件紹介だけで回っている
ポータルサイトに掲載された物件を全く買っていない
水面下情報を継続的にもらえるようになるには結局
文句を言わず「買う!」と言ったらその条件で意地でも買い続けること!
返事と判断が早い人‼️
買うと言ったら絶対に買う人‼️
そこにしか情報は集まらん‼️
これが真理✨
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要約
不動産投資の最近の動向と、物件情報の入手方法について。
物件の購入契約や融資の状況、利回りなどの数値データが共有されています。
また、今後の取り組みとして、会社の仕組み化やマニュアル化、資金繰りの改善、物件売却への注力などが挙げられています。
さらに、物件情報の継続的な入手には、買い続けることが重要であり、人脈作りと良好な関係性の構築が不可欠であることが強調されています。
最近の不動産投資の動向
最近の不動産投資の動向について、物件の購入契約や融資の状況、利回りなどの具体的な数値データが共有されています。
アパート・マンションの購入契約が進行中で、利回り20%超と好条件であることが述べられています。
また、別の物件でも登記簿上の問題はあるものの、実測で問題がクリアできれば融資が可能であることが説明されています。
さらに、戸建ての購入も月2件程度のペースで継続していることが報告されています。
物件情報の入手方法
物件情報の入手方法について、過去に取引のあった業者や知人からの紹介が主な経路であることが述べられています。
査定の依頼を受けたり、値付けの相談をされるようになると、良好な関係性ができあがり、継続的な情報入手につながることが説明されています。
また、大手企業を退職して独立した人からの情報提供や、小規模な物件購入をきっかけとした情報入手の事例が紹介されています。
今後の取り組み
今後の取り組みとして、会社の仕組み化とマニュアル化、資金繰りの改善、物件売却への注力が挙げられています。
会社の業務をマニュアル化し、数値化することで効率化を図る計画があります。
また、資金繰りの改善と、物件売却にも力を入れていく方針が示されています。
物件売却を任せることで、新たな購入の機会が生まれる良い循環が期待されています。
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