応援者に正しく感謝が集まるためには
「設計」と「教育」が大事
飛行機のファーストクラスに乗る人がいるからエコノミークラスに安く乗れる
被災地に寄付をしてくれる人がいるから暖かい毛布で寝られる人が増える
これに対して
金持ちは気に食わんとか
有名になりたいがための売名行為だとか
何もしない人間は少なくとも
応援者の価値を目減りさせるようなことだけはしちゃいけない
応援者に正しく感謝する文化が広まれば
世の中にもっと気持ちのいいお金の循環が生まれるのになってつくづく思う
そのためにはまず自分が応援者に回ること
その事実を臆さず公表していくこと
応援者としての姿を子どもたちに見せていくことが大切だなと感じています😊
世界を変えることは簡単じゃないけど🌍
自分の行動を変えて半径5メートルの景色を変えることは難しくないでしょ🫂✨
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要約
自身の子供の小学校に寄付をした経験について。
寄付をすることで、お金の使い道を広げ、他者への貢献や応援文化を広めることができると考えています。
また、自身のファンパスの発行についても言及し、今後の方針を検討する必要性を感じていることが分かります。
最後に、DIYの作業を社員に手伝ってもらうことや、応援文化を広げていきたいという願いを述べています。
寄付の経緯
以前、先輩の不動産投資家から寄付をしているという話を聞き、自分も寄付をしてみようと思うようになりました。
YouTubeの動画でも寄付の重要性が説かれていたことから、寄付は消費、貯蓄、投資と並ぶ大切なお金の使い道だと気づきました。
小学校への寄付の手順
教育委員会に電話をして手続きを確認し、学校の校長先生から直接連絡を受けました。
振り込み手続きを行った後、校長先生が自宅まで振り込み明細を取りに来てくれました。
寄付をすることで、学校の活動にも興味が湧き、子供たちにも良い影響を与えられると考えています。
ファンパスの発行と今後
ファンパスを発行して読み上げ配信を提供していますが、一旦区切りを付けて今後の方針を検討する必要があると感じています。
限定感のあるファンパスの良さも実感しており、自身の活動を通して応援文化を広げていきたいと考えています。
DIYの作業と応援文化
物件で社員に漆喰塗りのDIY作業を手伝ってもらうことを予定しています。
また、応援文化を広げることで平和な世界が実現できると願っており、その活動を発信していきたいと述べています。
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