生きていれば必ずどこかに苦手なタイプの人っているもんだ
ああはなりたくないなって
でもいざ自分がどんな風に周りから見られてるかなんて
意外と自分ではわからないもの
そして時を重ねるほどに
周りからは指摘もされなくなるもの
気が付けば自分の周りにはイエスマンばかりが集まって
知らぬ間にただの勘違い野郎になってしまっている可能性も大いにある
だからこそ率直に自分の見られ方を指摘してくれる妻や仲間の存在はありがたいし
これからも大事にしていきたいなって
改めて思った3連休の最終日😌
↓スタエフ本編はこちら↓
要約
自分の長所や短所を認識し、謙虚でいることの大切さについて。
年数を重ねるにつれて周りから持ち上げられがちになることを指摘し、そうならないよう自戒の念を持つ必要があると述べています。
また、妻や仲間から等身大の自分を見てもらえることの有難さを感じており、そういった人々との絆を大切にしたいと話しています。
さらに、自分のありのままを受け入れてくれる仲間を大切にし、謙虚でいられるようにしたいと結論付けています。
最後に、12月14日に600人規模のイベントを開催する予定であることが告知されています。
苦手な人について
苦手な人について。
特定の誰かを指すのではなく、自戒の念を込めて、自分自身が苦手な人にならないよう気をつける必要があると述べています。
年数を重ねるにつれての変化
年数を重ねるにつれて、周りから持ち上げられるようになることを指摘しています。
最初は上司や先輩から厳しいことを言われますが、徐々に立てられるようになります。
しかし、それが本当の実力なのかは自分で気づかなければならないと言います。
仲間や妻の存在の大切さ
仲間からいじられることで、等身大の自分を見てもらえることを喜んでいます。
特に妻は、話し手をありのままの姿で見てくれる存在であり、アクセルとブレーキの関係にあると述べています。
そういった仲間や妻との絆を大切にしたいと感じています。
ありのままを受け入れる大切さ
ありのままの自分を出し、ありのままを受け入れてくれる仲間を大切にしていきたいと結論付けています。
そうすることで、おっさんになっても皆から愛されるキャラクターでいられると考えています。
12月14日のイベント告知
最後に12月14日の土曜日に600人規模のイベントを開催する予定であることを告知しています。
会場は決まりつつあり、詳細は後日発表されるとのことです。
コメント