【消防士時代の不動産活動について】
当務日:
8:30-翌8:30まで24時間勤務
非番日:
9:00頃帰宅後、正午辺りまで昼寝
状況によっては寝ずに不動産活動
午後はずっと物件内覧や売買業者への飛び込み営業
戸建てのDIYなど
公休日:
不動産投資系の読書やCD、DVD視聴で勉強
土日のいずれかは不動産投資の勉強会や飲み会に参加
とことんお付き合い
先輩の物件見学会などにも参加しまくる
家族と自由な時間を過ごす日を夢見て行動し続けた結果
家族との時間はほとんど作れなかった(作ることを後回しにしていた)当初3年間
正直苦しかった
だけどあの時のがむしゃらな行動があるから今がある
あなたが歯を食いしばって努力を積み重ねる時は、いつですか?
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要約
消防士時代の不動産活動について振り返っています。
当時は24時間勤務体制で、休日は不動産関連の活動に費やしていました。
物件の内見、不動産業者との交渉、銀行回り、勉強会への参加など、可能な限りの時間を不動産ビジネスに費やしていたことがわかります。
家族との時間が少なかったことを後悔しつつも、当時の努力が今の成功につながったと語っています。
また、環境や仲間の重要性、行動力の必要性についても言及しています。
最後に、現在の活動状況についても触れられています。
消防士時代の不動産活動
消防士時代の24時間勤務体制の中で、休日を利用して不動産活動を行っていたことを振り返っています。
朝8時半に仕事が終わると、昼過ぎまで休憩を取り、その後不動産屋さんへの営業や物件の内見、銀行回りなどを行っていました。
また、勉強会にも参加し、本やCDなどの教材を活用して学習していました。
家族との時間の欠如と後悔
当時は家族と過ごす時間がほとんどなく、妻からも「あなたを親と見ることを諦めていた」と言われるほどでした。
長男が0歳の頃は一緒に過ごした記憶がないと振り返っています。
しかし、その努力があったからこそ今の成功があると語り、後悔はしていないものの、同じことを繰り返すことはできないと述べています。
環境と行動力の重要性
周りの環境や仲間の影響力を強調しています。
痩せたい人が太りすぎのコミュニティにいては痩せられないように、目標に合った環境に身を置くことが大切だと説いています。
また、行動力の重要性も強調し、「動け動け」と自身を奮起させていたことを振り返っています。
現在の活動状況
最後に、現在の活動状況についても触れています。
物件の購入や修繕の見積もり、銀行との打ち合わせなど、不動産ビジネスに関する活動を続けていることがわかります。
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