ぼくが主催している元気が出る大家の会は
Discordを主体としたコミュニティ
先日の大家さんフェスタでも何名かの方に参加方法を指導させていただいたが
その時によく聞かれた言葉
「私、機械に弱いからよくわからんねん」
わかる!
めっちゃわかるよ!
それが言いたくなる気持ち!
なんとなく「自分は◯◯だから」と
バリアーを張ることで
その場のコミュニケーションは円滑に進むかもしれない
だけど何気なく発してしまったその言葉が
知らぬ間に自分にメンタルブロックをかけてしまっている🖐️
だから
あえて言葉にする必要はない
「自分は今、◯◯なだけ。この先は必ずできるようになる!」
と思い浮かべて
なんでもチャレンジしてみよう!
変化を楽しめる人間は
きっと無敵だ✨
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要約
新しいことに挑戦し続けることの重要性と、自分自身にレッテルを貼らないことの大切さについて語られています。
新しいツールやプラットフォームの導入には戸惑いがあるものの、柔軟に対応し続けることで徐々に慣れていけると説かれています。
自分を「機械が弱い」などと決めつけてしまうと、新しいことに挑戦する機会を逃してしまいます。
代わりに「今は弱いかもしれないが、とりあえずやってみよう」という前向きな姿勢を持つことが大切だと強調されています。
また、子供たちに挑戦し続ける姿を見せることの重要性にも触れられています。
自分にレッテルを貼らないこと
「私は機械が弱い」「私は人見知りだ」などと自分にレッテルを貼ってしまうと、新しいことに挑戦する機会を逃してしまいます。
そうではなく、「今は弱いかもしれないが、とりあえずやってみよう」という前向きな姿勢を持つことが大切です。
誰もが最初から上手くできるわけではありません。
新しいツールの導入
不動産業界ではFAXしか使われていないなど、古い慣習が残っています。
しかし、新しいツールやプラットフォームを導入することで、競争に勝つことができます。
例えば、Discordの導入には戸惑いがありましたが、徐々に改善を重ねることで活発化の兆しが見えてきました。
変化に柔軟に対応すること
変化に柔軟に対応できる人間こそが生き残っていけます。
新しいことを取り入れていくことに恐れず、挑戦し続けることが重要です。
最初はわからないことがあっても、周りに質問したり、試行錯誤を重ねることで徐々にできるようになっていきます。
この積み重ねによって、どんどん先に進んでいけるのです。
子供たちに挑戦する姿を見せること
挑戦し続ける姿勢を子供たちに見せていくことが大切です。
困難に直面しても落ち込むのではなく、前を向いて進んでいく姿勢を持つべきです。
そうすることで、子供たちにも良い影響を与えられるでしょう。
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